ミスドで1個だけお持ち帰りするの勇気いりません?
人は同じルーティーンを行って生きている。
起きることだってそうだしご飯を食べることだっていわばルーティンと言っても良いはずだ。
サラリーマンの人は起きてからネクタイを占めるのがルーティンかもしれなし、おしゃれに敏感な思春期の男の子なんてワックスで髪をセットするのもルーティン。
起きることは苦ではないし、食べることなんて当たり前なことすぎてルーティンとさえ自覚しないまま僕たちは生きている。
それは僕たちが生まれた時から「食べる」とか「起きる」といった行動を行っているからだと思っている(僕は未だに起きるのが苦手)
最初から起きるのが楽だったとか、食べるのが苦しかったとかは僕らが自我を持つ前から行っていることなので確かめようがないしそもそも確かめたって「3大欲求」のうんたらたーでみたいなもので終わってしまうはずだ。
だがさっきのサラリーマンや思春期の男の子の場合はどうだろうか
最初からネクタイを締めれた?思春期男はワックスでいい感じにセットができた?
答えはおそらく違うと思う。
慣れることでこのネクタイを締めることや髪の毛のセットを日常に溶け込ませれるようになったといっても過言ではないと思う。また新しいルーティンの誕生だ。
でもこの普段しないことを日常にまで落とし込むのってすごい時間がかかるし、「お!馴染んできた馴染んできた!?」って思うとすぐに反発したりもするからあら、大変。
何がいいたいかって新しいことをすると人は疲れるってこと。僕は最たる例で1つ新しいことをするだけでめちゃくちゃエネルギー使っちゃうんですよね、効率が悪いし、進捗も抜群にダメ。でもそんな時が1番楽しいんじゃないかって思うんです。
日常になったら何も感じなくなるし作業になってしまう。だから作業になるまでの過程を楽しもうと今ブログを書いてるわけです。
全くまとまりのない駄文を書いていますがこれがどうしてもいいたいんです。
ミスタードナッツて1個だけお持ち帰りするの勇気入りません?
気分じゃないのにエンゼルクリームとか数合わせにフレンチクルーラーとか買いません?
そんな僕にさよならを告げて新しく1つでも持ち帰れる力を身につけたんですよ!!!!!
これがいいたかっただけです。では